2022年06月25日
善光寺へ
6月19日(日)に善光寺へ行ってきました。
6月19日は私の曾おばあちゃんであり、私の守護霊様である「きんばーちゃん」の命日です。
去年から毎年きんばーちゃんの法要は、長野県にある善光寺で行うことにし、今年で2回目の法要です。
今年は、七年に一度の御開帳の時期と命日が重なり、また命日が日曜日だったので、親族一同できんばーちゃんの法要をすることができました。
善光寺の御本尊「一光三尊阿弥陀如来像」は、真ん中に阿弥陀如来、右に観音菩薩、左に勢至菩薩が並んでいます。七年に一度の御開帳の時に、御本尊と同じ姿をした前立本尊が公開されます。
善光寺は、いろいろな宗派が生まれる前の無宗派のお寺で1400年の歴史ある日本を代表するお寺です。
無宗派なので、宗派がわからない方のご供養や、事情がありお寺でご供養ができない方などは善光寺でご供養のお願いするのも良いと思います。
きんばーちゃんの御供養に一年間毎日お経をあげていただいております。
一年間毎日一回の法要は1万円からお願いできます。一回限り・毎月一回・永代供養もあります。
また、ここではお戒壇巡りがあり、本堂の床下の回廊を真っ暗な中、「極楽の錠前」を触れに行きます。今年は、コロナ対策のため、ほんのりのライトが床を照らし情緒ある回廊を歩いてきました。
「遠くとも一度は参れ善光寺」とうたわれ、「一生に一度はお参りするだけで極楽往生が叶う」といわれるほどのご利益があるといわれています。
機会があればぜひ善光寺へ足を運んでみてください。
6月19日は私の曾おばあちゃんであり、私の守護霊様である「きんばーちゃん」の命日です。
去年から毎年きんばーちゃんの法要は、長野県にある善光寺で行うことにし、今年で2回目の法要です。
今年は、七年に一度の御開帳の時期と命日が重なり、また命日が日曜日だったので、親族一同できんばーちゃんの法要をすることができました。
善光寺の御本尊「一光三尊阿弥陀如来像」は、真ん中に阿弥陀如来、右に観音菩薩、左に勢至菩薩が並んでいます。七年に一度の御開帳の時に、御本尊と同じ姿をした前立本尊が公開されます。
善光寺は、いろいろな宗派が生まれる前の無宗派のお寺で1400年の歴史ある日本を代表するお寺です。
無宗派なので、宗派がわからない方のご供養や、事情がありお寺でご供養ができない方などは善光寺でご供養のお願いするのも良いと思います。
きんばーちゃんの御供養に一年間毎日お経をあげていただいております。
一年間毎日一回の法要は1万円からお願いできます。一回限り・毎月一回・永代供養もあります。
また、ここではお戒壇巡りがあり、本堂の床下の回廊を真っ暗な中、「極楽の錠前」を触れに行きます。今年は、コロナ対策のため、ほんのりのライトが床を照らし情緒ある回廊を歩いてきました。
「遠くとも一度は参れ善光寺」とうたわれ、「一生に一度はお参りするだけで極楽往生が叶う」といわれるほどのご利益があるといわれています。
機会があればぜひ善光寺へ足を運んでみてください。
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