2014年05月26日
伊勢神宮参拝
今年は伊勢神宮での「おかげ年」にあたります。
おかげ年とは、遷宮の翌年のことで、世間が明るくなる年といって特別なご利益を授かるとこができると言われています。
そのうえ、60年に一度のとってもいい年らしいです。
このおかげ年にあやかるために、5月21日・22日で伊勢神宮に行ってきました。
特に、22日は「天一天上入り」といって、神様が天にあがる日ということでとてもいい日でした。
初日は、伊勢神宮外宮、猿田彦神社、二見興玉神社に行き、次の日に伊勢神宮内宮、彦滝神社、神明神社に行き参拝してきました。
後日、それぞれの神社の紹介をしたいと思いますが、まず今回の参拝で学んだことを報告します。
今回で5回目の参拝になりますが、毎回失敗していることがあり、今だに合格点をいただけない私です。
私の観点から少しづつ学んだことをこれから行く方に伝えたいと思います。
正式参拝するのには、服装、靴などが整っていないとできません。
今回は、正式参拝はしないので、スーツや礼服は用意していかなかったのですが、それに近い服装を用意しました。
お盆の訪問着のために用意していた黒の小さな水玉のワンピースと黒のショート丈のジャケットを持っていきましたがだめでした。
礼服の黒色は許されても、洋服の黒色はいけません。
スカートやズボンの黒色は許されますが、顔周りに黒色はタブーみたいです。
もちろん、カジュアルな服装、派手な色や柄、水玉模様もいけません。
靴はサンダル、つま先の空いたパンプスも、エナメル素材もダメです。
豚の皮の製品のブローチはだめでした。きっと、神様に仕える鶏の皮製品もだめだと思います。
下着は新しいもので、派手なカラーを避け、淡い色ならば大丈夫だと言われましたが、これからは新品の白色でしか行かないと決めました。
遷宮の後すべてが新しくなる伊勢神宮に、礼服やスーツでなくても新しい服を着ていくべきでした。
指導霊のキンばーちゃんに怒られながら学んだことで、まだ不十分かもしれませんが参考になるといいです。
今年は伊勢神宮参拝にぜひ行ってください。
おかげ年とは、遷宮の翌年のことで、世間が明るくなる年といって特別なご利益を授かるとこができると言われています。
そのうえ、60年に一度のとってもいい年らしいです。
このおかげ年にあやかるために、5月21日・22日で伊勢神宮に行ってきました。
特に、22日は「天一天上入り」といって、神様が天にあがる日ということでとてもいい日でした。
初日は、伊勢神宮外宮、猿田彦神社、二見興玉神社に行き、次の日に伊勢神宮内宮、彦滝神社、神明神社に行き参拝してきました。
後日、それぞれの神社の紹介をしたいと思いますが、まず今回の参拝で学んだことを報告します。
今回で5回目の参拝になりますが、毎回失敗していることがあり、今だに合格点をいただけない私です。
私の観点から少しづつ学んだことをこれから行く方に伝えたいと思います。
正式参拝するのには、服装、靴などが整っていないとできません。
今回は、正式参拝はしないので、スーツや礼服は用意していかなかったのですが、それに近い服装を用意しました。
お盆の訪問着のために用意していた黒の小さな水玉のワンピースと黒のショート丈のジャケットを持っていきましたがだめでした。
礼服の黒色は許されても、洋服の黒色はいけません。
スカートやズボンの黒色は許されますが、顔周りに黒色はタブーみたいです。
もちろん、カジュアルな服装、派手な色や柄、水玉模様もいけません。
靴はサンダル、つま先の空いたパンプスも、エナメル素材もダメです。
豚の皮の製品のブローチはだめでした。きっと、神様に仕える鶏の皮製品もだめだと思います。
下着は新しいもので、派手なカラーを避け、淡い色ならば大丈夫だと言われましたが、これからは新品の白色でしか行かないと決めました。
遷宮の後すべてが新しくなる伊勢神宮に、礼服やスーツでなくても新しい服を着ていくべきでした。
指導霊のキンばーちゃんに怒られながら学んだことで、まだ不十分かもしれませんが参考になるといいです。
今年は伊勢神宮参拝にぜひ行ってください。
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