2010年07月16日
旅行の必需品
伊勢旅行の時も役に立ちました。
塩・御香・石。
これから連休や夏休みになり、旅行へ出掛ける方もいらしゃると思いますが、
必ず持って行くことをお勧めしたいのが、塩・御香・魔除けの石です。
宿泊先へ着いたらまず、換気。
一時間くらいは窓を開けて空気の入れ替えをすると良いでしょう。
私たちは窓だけでなく廊下への入り口までしばらくは開けておきます。
そして、ちょっと空気が淀んでいそうな所、においがする所に盛り塩をします。
部屋の中に飾ってあるオブジェ(特に人形のようなもの)、良いイメージがしない絵、鏡にはその前に盛り塩をしましょう。
部屋の四隅やベットの周りにも盛り塩をし、御香をたけば、よく寝られるはずです。
盛り塩はティッシュや白い紙に塩を盛ります。なるべく四角のバリアスペースをつくるイメージで置くといいです。
今回の旅行先では、ホテルに入ったとたん、洗面所の辺りから違う気が流れ、かすかに嫌な臭いがしたので、部屋の中を浄化する準備をしました。
伊勢神宮内の五十鈴川でブレスを淨化しようとたくさんのブレスレットを持ってきた私ですが、枕の下に置くはずのヘマタイトの原石は忘れてきてしまいました。
三人の真ん中で寝ていた私の友人は、治りかけの風邪が悪化し、実在しない男と女の大きな呻き声に悩まされ、寝汗をかきながら眠れずに苦しんでいたようです。
両脇に寝ていた私と渡辺先生は、彼女が咳込んで洗面所へ駆け込むまでぐっすり寝入っていました。
事情を聞き、私と渡辺先生の魔除けのブレスを友人の枕の下へ入れて寝かせたらその後は眠れたそうですが、魔除けのブレスを貸した渡辺先生はその後からよく眠れなくなったそうです。
ヘマタイトの原石がなくても、枕もとに置いたたくさんのブレスの力に守られたお陰で、私は二人には申し訳ないくらいその後も熟睡してしまいました。
どんな聖地でも、パワースポットでも油断はいけませんね。
旅には、必ず塩・御香・魔除けの石は持っていきましょう。
塩・御香・石。
これから連休や夏休みになり、旅行へ出掛ける方もいらしゃると思いますが、
必ず持って行くことをお勧めしたいのが、塩・御香・魔除けの石です。
宿泊先へ着いたらまず、換気。
一時間くらいは窓を開けて空気の入れ替えをすると良いでしょう。
私たちは窓だけでなく廊下への入り口までしばらくは開けておきます。
そして、ちょっと空気が淀んでいそうな所、においがする所に盛り塩をします。
部屋の中に飾ってあるオブジェ(特に人形のようなもの)、良いイメージがしない絵、鏡にはその前に盛り塩をしましょう。
部屋の四隅やベットの周りにも盛り塩をし、御香をたけば、よく寝られるはずです。
盛り塩はティッシュや白い紙に塩を盛ります。なるべく四角のバリアスペースをつくるイメージで置くといいです。
今回の旅行先では、ホテルに入ったとたん、洗面所の辺りから違う気が流れ、かすかに嫌な臭いがしたので、部屋の中を浄化する準備をしました。
伊勢神宮内の五十鈴川でブレスを淨化しようとたくさんのブレスレットを持ってきた私ですが、枕の下に置くはずのヘマタイトの原石は忘れてきてしまいました。
三人の真ん中で寝ていた私の友人は、治りかけの風邪が悪化し、実在しない男と女の大きな呻き声に悩まされ、寝汗をかきながら眠れずに苦しんでいたようです。
両脇に寝ていた私と渡辺先生は、彼女が咳込んで洗面所へ駆け込むまでぐっすり寝入っていました。
事情を聞き、私と渡辺先生の魔除けのブレスを友人の枕の下へ入れて寝かせたらその後は眠れたそうですが、魔除けのブレスを貸した渡辺先生はその後からよく眠れなくなったそうです。
ヘマタイトの原石がなくても、枕もとに置いたたくさんのブレスの力に守られたお陰で、私は二人には申し訳ないくらいその後も熟睡してしまいました。
どんな聖地でも、パワースポットでも油断はいけませんね。
旅には、必ず塩・御香・魔除けの石は持っていきましょう。
at_clear at 23:10│
│日記 (日常)