2007年12月27日
仙台のバスツアーに参加しました
先日、家族と渡辺先生と仙台のバスツアーに参加しました。
長男に仙台四郎様がついてくれているのでお礼参りを考えていたところ、予定していた日に超格安ツアーがあり参加したのです。
行く予定でなかった松島もツアーの内容に入っていたので、行ってみたら長男はその地に呼ばれていたようでした。
長男は前世で伊達政宗の家来で食事調達係りをしていたようです。
今生でも幼い時から、かなり食にこだわりを持っている子です。
松島島めぐりをした後に寄った瑞巌時(ずいがんじ)では、正宗公の家来の位牌が祀ってある部屋があり、そこに前世の長男の位牌がありました。
長男の奥深いところにネガティブな感情があり、その感情のせいで今ひとつという現実が最近、起こっていました。
そのネガティブな感情を手放し、自信を取り戻すために、良い前世の地に呼ばれたのでしょう。
その寺を後にしてから、長男の顔が明らかに優等生顔に変化したのです。
スピリチュアルな世界で 8歳・14歳はとても重要な年です。その14歳の時にこのような機会をくださいました神様に深く感謝しています。
とにかく、瑞巌寺は聖地でした。
松尾芭蕉の「奥の細道」でも詠われた場所です。
211面の本堂障壁画は本当に見事なものでした。
門をくぐり本堂までの杉並木の通りで手のひらを上に向けると、ビリビリとしびれるくらいのパワーが感じます。
みなさんも機会がありましたらぜひ寄って、パワーを感じてください。
at_clear at 18:28│
│日記 (日常)