2026年06月
2026年06月26日
風水で見えた「レイアウト」の大切さ
昨日は、ある会社のオフィスレイアウトのアドバイスに伺いました。
長年お付き合いのある会社で、これまで素晴らしい業績を積み重ねてきた会社です。
ところが、ここ1か月ほどで今までにない大きなミスが起こり、今後の業績にも影響しかねない状況になっていました。
実際に会社へ伺うと、以前とはまったく違う空気を感じました。
人は同じでも、会社全体のエネルギーの流れが止まっているように感じたのです。
そこで、社長のデスクの位置を変更し、新たに応接スペースを設けることをご提案しました。
また、使われなくなったデスクには、以前使っていた方の「気配」や「場の雰囲気」が残ることがあります。そのままにしておくと、新しい人材がなじみにくい環境になることもあるため、環境を整えることも大切です。
風水は、単なる縁起担ぎではありません。
人が気持ちよく働き、良い流れを生み出すための「環境づくり」の知恵でもあります。
もうすぐ夏越しの大祓。
半年分の穢れを祓い、新しい流れを迎える節目の時です。
この機会に、ご自宅や職場を見渡してみてください。
家具の配置や使っていない物を見直すだけでも、空気が変わり、新しい流れが動き始めるかもしれません。
2026年06月20日
毎年のご先祖さまへの感謝の旅。長野・善光寺へ
長野県を訪れる理由のひとつは、ひいおばあちゃんのご供養のため。
毎年、感謝の気持ちを込めて、善光寺へお参りしています。
善光寺は「一生に一度は善光寺参り」といわれ、宗派を問わず誰でもご供養やお参りができるお寺です。
私が毎年大切にしているのが「お戒壇巡り(かいだんめぐり)」。
真っ暗な回廊を手探りで進み、本尊とつながる「極楽の錠前」に触れることで、ご縁を結ぶといわれています。
スピリチュアルな視点では、光を失ったように感じる時でも、自分の内側を信じて進むことで、やがて道が開かれていくことを教えてくれる体験のように感じます。
闇は恐れるものではなく、新しい自分と出会うための静かな時間なのかもしれません。
そして早朝には「お朝事(おあさじ)」に参列し、その後の「お数珠頂戴(おじゅずちょうだい)」を受けました。
住職さまが数珠で頭に触れてくださるこの儀式は、仏さまとのご縁をいただき、功徳を授かる大切な時間。
ご先祖さまに感謝を伝え、自分自身の心も整う。
善光寺は、亡き人を偲ぶだけでなく、今を生きる私たちの心を見つめ直す場所でもあります。
今年も無事にお参りできたことに感謝しながら、また一年、いただいたご縁を大切に歩んでいきたいと思います。

2026年06月18日
【臨時休業のお知らせ】
いつもクリアストーンをご愛顧いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、法事のため下記の日程を臨時休業とさせていただきます。
■銀座店
6月19日(金)臨時休業
■栃木本店
6月21日(日)臨時休業
ご来店を予定されていた皆さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2026年06月13日
銀座4丁目で出会った山王祭、その意味を知っていますか?

昨日、銀座4丁目で山王祭の山車行列を見ることができました。
山王祭は、江戸総鎮守である【日枝神社】のお祭りで、京都の祇園祭、大阪の天神祭と並ぶ日本三大祭のひとつ。
かつては将軍にも拝観を許されたことから「天下祭」と呼ばれ、江戸の町を挙げて祝われてきました。
神輿や山車が都心を巡る姿は、単なる行列ではなく、神様の力を乗せた神輿が町を巡ることで、その土地を清め、人々の無病息災や繁栄を祈るということです。
スピリチュアルな視点で見ると、神幸祭は大きなエネルギーの循環でもあります。

神様が神社の中だけでなく町へと出向き、人々の暮らしに光を届ける日。
昔から日本人は、自然や神々への感謝を祭りという形で表現してきました。
祭りは単なるイベントではなく、日本人の祈りや精神性を受け継ぐ大切な行事です。

銀座の街で、その貴重な瞬間に立ち会えたことに感謝です。
明日6月14日は、『下町連合渡御』が行われます。
神輿が街を巡ることで、人々の祈りとともに土地の気も動いていくと言われています。
もしご縁がありましたら、ぜひその場の空気を感じてみてください。
2026年06月04日
【アガペーの会 活動報告】
いつもアガペーの会の活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
皆さまからお預かりした支援物資は、無事にスリランカへ届けられました。現地で受け取られた方々の笑顔の写真も届き、あらためて皆さまの温かいお気持ちが確かに届いたことを実感しております。
また、皆さまからお寄せいただいた寄付金の一部を、ホームレス支援団体へお届けさせていただきました。
現在は定期的な活動が難しく、不定期でのご報告となっておりますが、小さなことでもできる形で支援を続けていきたいと考えております。
一人ではできないことも、皆さまのお力添えがあることで実現することができます。心より感謝申し上げます。
今後も支援物資の募集や寄付のお願いをさせていただくことがあるかと思います。その際は、どうぞご無理のない範囲でご協力いただけましたら幸いです。
これからもアガペーの会をよろしくお願いいたします。
2026年06月02日
金座から銀座へ 〜ご縁に導かれて〜
その頃、お店の近くにある「金座通り」という名前を知り、なぜその名前なのだろうと調べたことがありました。
すると、そこには江戸時代に金貨を管理・鋳造していた「金座」があったという歴史が残されていました。
そして、その後まもなくご縁をいただき、今度は銀座へ出店することに。
金座から銀座へ。
偶然と言えば偶然ですが、私はそこに何か見えない流れのようなものを感じています。
さらに調べてみると、銀座という地名も江戸時代に銀貨を管理・鋳造していた「銀座役所」に由来していることを知りました。
江戸時代、この地には日本のお金の価値を生み出す場所がありました。
金座では金を、
銀座では銀を扱い、
ただ貨幣を作るだけではなく、その品質や価値を守る重要な役割を担っていました。
私はこの歴史を知った時、天然石の世界にもどこか通じるものがあるように感じました。
石は、ただ持てばよいというものではありません。
その方の本質や今の流れに合った石を選び、その力を活かしてこそ、本来の価値が生まれます。
まるで金座や銀座が金銀の価値を世に送り出したように、クリアストーンもまた、その方が持つ魅力や可能性、本来の輝きを引き出すお手伝いをする場所でありたいと思っています。
振り返れば、恵比寿から東日本橋へ、そして銀座へ。
自分で道を切り開いてきたというよりも、その時々に必要な場所へ導かれてきたような不思議な感覚があります。
だからこそ今、こうして銀座という特別な場所で仕事をさせていただいていることに深い感謝を感じています。
銀座に呼ばれるようにしていただいたこのご縁を大切にしながら、これからもお一人おひとりに寄り添い、その方に必要な石との出会いをお届けしていきたいと思います。
銀座という街には、歴史や文化、そして特別な空気があります。
お近くにお越しの際は、ぜひ銀座の街歩きを楽しみながら、クリアストーンにもお立ち寄りください。










