2018年09月
2018年09月30日
出雲型勾玉の抽選販売
先日の連休で島根県の出雲大社へ行き、職人さんが一つ一つ手作りされた【出雲型勾玉】と出会いがありました。
古来より勾玉には不思議な力が宿るとされ、魔除けや厄除けといった呪的な意味で身につけられていたそうです。勾玉の形は頭の部分が太陽を、尾の部分が月を表しています。太陽と月が重なりあった大いなる宇宙を崇拝するということを象徴していると言われています。穴は、祖先とのつながりを持つことにより、邪気から守られ、恩恵を受けられることを意味しているといわれています。
4種類の勾玉を抽選販売いたします。その勾玉には出雲大社のパワーが込められて、それぞれに神様よりメッセージをいただきました。
�’鬟瓮離Α文堕�3個）￥15.000-
最高のエネルギーを持つラッキーストーン。信心・感謝の証し。（何のエネルギーが入っているかは当選者の方だけにお伝えします）
�∪張瓮離Α文堕�5個）￥10.000-
健康運。病気の心配がある人、ネガティブな思いで病気を引き寄せてしまう人へ。
��青虎目 （限定5個）￥10.000-
弱さの克服・克己。弱さから引き寄せてしまう負のエネルギーから守る。魔除け。
�ぅ肇襯垣弌文堕�5個）￥10.000-
仕事運。集中力。気力の充実。ポジティブのエネルギー。
10月1日（月）~10月9日（火）の期間中、抽選販売のエントリーをしてください。
抽選結果は10月10日（水）にブログにて発表とさせていただきます。
ご興味のある方は、どうぞエントリーしてください。複数のエントリーもお受けいたします。お電話での受付も可能です。
2018年09月21日
臨時休業のお知らせ
誠に勝手ながら、9月25日（火）は臨時休業させていただきます。
定休日を含めて9月23日（日）〜９月26（水）の4日間の連休となります。
ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解をいただけますようお願いいたします。
定休日を含めて9月23日（日）〜９月26（水）の4日間の連休となります。
ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解をいただけますようお願いいたします。
at_clear at 17:47｜Permalink│
│臨時休業・臨時営業のお知らせ
2018年09月13日
お財布を入荷しました
「財布」には取り替える時期があります。
10月・11月の金（ごん）の季節、細かく言えば、実りの収穫の時期である秋（9月23日から11月24日）
に新調するのが一番良いといわれています。
お財布は、少しくたびれた感じがしてきたり、汚れが気になってきたら取り替える時期です。
風水では3年が目安といわれています。
でも、思い出があるお財布だったりとってもきれいならば、一度浄化するのがお勧めです。
浄化の方法は、中身を全部出して、一つまみの塩を中に入れてから、太陽にあてると良いでしょう。
そして、白い布に包んで、家の北の方位に寝かしてあげましょう。
金（ごん）の時期が来る前に、新しいお財布を準備してはどうでしょう。
興味のある方は、どうぞお越しください。
10月・11月の金（ごん）の季節、細かく言えば、実りの収穫の時期である秋（9月23日から11月24日）
に新調するのが一番良いといわれています。
お財布は、少しくたびれた感じがしてきたり、汚れが気になってきたら取り替える時期です。
風水では3年が目安といわれています。
でも、思い出があるお財布だったりとってもきれいならば、一度浄化するのがお勧めです。
浄化の方法は、中身を全部出して、一つまみの塩を中に入れてから、太陽にあてると良いでしょう。
そして、白い布に包んで、家の北の方位に寝かしてあげましょう。
金（ごん）の時期が来る前に、新しいお財布を準備してはどうでしょう。
興味のある方は、どうぞお越しください。
2018年09月03日
9月の神様からのメッセージ
―――― 宿命から運命へ ――――
生まれた境遇、身の上、変えられないものは宿命、性別、能力、容姿も宿命。
思いと努力で今からでも変えられる人生そして未来は運命。
人生に無駄はない。
つらかったことも、悲しかったりさびしかったりしたことも、人を恨んだことさえも、みんな運命になる。
立派なところだけでなく、駄目なところも含めて、どう生きてきたか、どう生きていくか。
目指しているのは、他者の評価でも自己満足でもなく、“自分”を生きること、つまりよく生きることなのだ。
よく生きる。
嘘をつかず、よく働き、人を傷つけない。
いつも人の幸せを願いながら、気をつけている。
未来の自分を作るのは、自分だから・・・
生まれた境遇、身の上、変えられないものは宿命、性別、能力、容姿も宿命。
思いと努力で今からでも変えられる人生そして未来は運命。
人生に無駄はない。
つらかったことも、悲しかったりさびしかったりしたことも、人を恨んだことさえも、みんな運命になる。
立派なところだけでなく、駄目なところも含めて、どう生きてきたか、どう生きていくか。
目指しているのは、他者の評価でも自己満足でもなく、“自分”を生きること、つまりよく生きることなのだ。
よく生きる。
嘘をつかず、よく働き、人を傷つけない。
いつも人の幸せを願いながら、気をつけている。
未来の自分を作るのは、自分だから・・・
at_clear at 16:02｜Permalink│
