2017年04月
2017年04月09日
リニューアルオープン
4月10日(月)からリニューアルオープンさせていただきます。
インドにて、神様から「同じでいるには変わり続けなければならない。」とメッセージをいただきました。インテリア雑貨、ストーンのペンダント・アクセサリー、ドアベルなどは販売時期を限定させていただくことになりました。これらの商品をご希望の方は、お声をかけていただければ、いつでも対応いたします。
できる限り変化し続け、成長し続けるよう心がけたいと思います。
このリニューアルオープンにて、インドのチャクラペンダント(限定13本)、天然ローズのミスト(限定20本)、天然ジャスミンのミスト(限定16本)を販売いたします。
チャクラペンダント 2種類 各¥7,000‐
瞑想をする時、心を落ち着かせたい時にお使いください。
天然ローズのミスト・天然ジャスミンのミスト 各¥1,200‐
自分を浄化したい時、波動を整えたい時に、体や手首につけてください。また、室内や車内の気を浄化することにもお使いください。

ご来店してミストの香りを確認することもできます。
お電話でのご予約もお受付けいたします。
インドにて、神様から「同じでいるには変わり続けなければならない。」とメッセージをいただきました。インテリア雑貨、ストーンのペンダント・アクセサリー、ドアベルなどは販売時期を限定させていただくことになりました。これらの商品をご希望の方は、お声をかけていただければ、いつでも対応いたします。
できる限り変化し続け、成長し続けるよう心がけたいと思います。
このリニューアルオープンにて、インドのチャクラペンダント(限定13本)、天然ローズのミスト(限定20本)、天然ジャスミンのミスト(限定16本)を販売いたします。

瞑想をする時、心を落ち着かせたい時にお使いください。
天然ローズのミスト・天然ジャスミンのミスト 各¥1,200‐
自分を浄化したい時、波動を整えたい時に、体や手首につけてください。また、室内や車内の気を浄化することにもお使いください。

ご来店してミストの香りを確認することもできます。
お電話でのご予約もお受付けいたします。
at_clear at 10:00|Permalink│
2017年04月08日
インドの報告
インドから帰ってきて、報告が遅くなり申し訳ありません。
今回は、チェンナイのシスター・ジョセフィンの所は訪問せずに、プッタパルティにあるサイババ様のアシュラムに宿泊し、孤児院併設の学校[ Sri Sai Prashanthi School ]に訪問して来ました。
生徒は175人。入学希望者は増え続けているのですが、資金的に限界があり現在の生徒数を維持しているようです。インターナショナル・スクールで、現地の言葉でなくすべて英語で教育をしています。学費だけでなく、制服や給食も無料です。
日本からの手土産として、トランクに限界の重さまで詰め込んで、日本のお菓子と歯ブラシ、トートバッグ、ボールペンなどを持って行きました。
出発間際に、皆様からいただいた寄付金の一部を使い、日本のお菓子を200人分用意していきました。数種類のお菓子が入ったの袋と歯ブラシを一人ひとりに渡すと、この土地の共通の挨拶言葉の「サイラム」と言って嬉しそうに笑顔で返してくれました。
学校では、インド舞踊や足踏みミシンの授業に一緒に参加させていただき、子供たちと先生やスタッフの方たちからたくさんの歓迎を受けてきました。
この歓迎は、寄付を長年続けてくれた皆さんへのものです。皆さんが現地に訪問するのは、簡単なことではありませんが、学校のホームページ [ www.ssps.in ]で様子を見ることができます。ぜひ、ご覧になってください。
当店で集めた古着やバックの支援物資を、年に数回送っています。先生方に希望の品、不要の品を聞いたところ、多くの生徒に配るにはできるだけ平等になるように同じものがいいようです。
TシャツやGパンであれば、男女問わずに配れると言っていました。
今後、学校にはTシャツ・Gパン・ボールペン・鉛筆・タオルを送ろうと思います。
また、折り紙と折り紙のおり方の本がほしいとも言っていました。
ご自宅で不要な物がありましたらまたご協力をお願いいたします。
今回は、チェンナイのシスター・ジョセフィンの所は訪問せずに、プッタパルティにあるサイババ様のアシュラムに宿泊し、孤児院併設の学校[ Sri Sai Prashanthi School ]に訪問して来ました。
生徒は175人。入学希望者は増え続けているのですが、資金的に限界があり現在の生徒数を維持しているようです。インターナショナル・スクールで、現地の言葉でなくすべて英語で教育をしています。学費だけでなく、制服や給食も無料です。
日本からの手土産として、トランクに限界の重さまで詰め込んで、日本のお菓子と歯ブラシ、トートバッグ、ボールペンなどを持って行きました。
出発間際に、皆様からいただいた寄付金の一部を使い、日本のお菓子を200人分用意していきました。数種類のお菓子が入ったの袋と歯ブラシを一人ひとりに渡すと、この土地の共通の挨拶言葉の「サイラム」と言って嬉しそうに笑顔で返してくれました。

学校では、インド舞踊や足踏みミシンの授業に一緒に参加させていただき、子供たちと先生やスタッフの方たちからたくさんの歓迎を受けてきました。
この歓迎は、寄付を長年続けてくれた皆さんへのものです。皆さんが現地に訪問するのは、簡単なことではありませんが、学校のホームページ [ www.ssps.in ]で様子を見ることができます。ぜひ、ご覧になってください。

当店で集めた古着やバックの支援物資を、年に数回送っています。先生方に希望の品、不要の品を聞いたところ、多くの生徒に配るにはできるだけ平等になるように同じものがいいようです。
TシャツやGパンであれば、男女問わずに配れると言っていました。
今後、学校にはTシャツ・Gパン・ボールペン・鉛筆・タオルを送ろうと思います。
また、折り紙と折り紙のおり方の本がほしいとも言っていました。
ご自宅で不要な物がありましたらまたご協力をお願いいたします。