2016年09月
2016年09月27日
財布を入荷いたしました。
「財布」には取り替える時期があります。
10月・11月の金(ごん)の季節に新調するのが一番良いといわれています。
お財布は、少しくたびれた感じがしてきたり、汚れが気になってきたら取り替える時期です。
風水では3年が目安といわれています。
でも、思い出があるお財布だったりとってもきれいならば、一度浄化するのがお勧めです。
浄化の方法は、中身を全部出して、一つまみの塩を中に入れてから、太陽にあてると良いでしょう。
そして、白い布に包んで、家の北の方位に寝かしてあげましょう。
残りわずかなの金(ごん)の時期に、金運・貯蓄運のパワー取り込んでください。
興味のある方は、どうぞお越しください。
10月・11月の金(ごん)の季節に新調するのが一番良いといわれています。
お財布は、少しくたびれた感じがしてきたり、汚れが気になってきたら取り替える時期です。
風水では3年が目安といわれています。
でも、思い出があるお財布だったりとってもきれいならば、一度浄化するのがお勧めです。
浄化の方法は、中身を全部出して、一つまみの塩を中に入れてから、太陽にあてると良いでしょう。
そして、白い布に包んで、家の北の方位に寝かしてあげましょう。
残りわずかなの金(ごん)の時期に、金運・貯蓄運のパワー取り込んでください。
興味のある方は、どうぞお越しください。
at_clear at 09:30|Permalink│
2016年09月05日
支援物資の希望の品
今回、娘と息子がインドの現地に行って日本から届いた支援物資も配ってきました。
7月2日に日本から船便で送った支援物資がちょうど、娘たちが到着した前日(8月23日)にインドに届きました。
シスターたちは、現地で買ったお米、シリアル、香辛料、油、調味料などの他に、日本から届いたエコバックの中に、文房具や洋服を詰めて配りました。
必要なものを、一人ひとりに合わせて選んでいて、シスターたちの細やかな対応に感心しました。
支援物資で特に必要なものを聞いてきてもらいました。
傘
ボールペン(特に青色)
消しゴム
携帯電話
安全ピン
くし
歯ブラシ
バック
腕時計
包丁・缶切り
シーツ
タオル(白よりカラーが好まれる)
洋服
今年3月にプッタパルティの学校を訪問した時も、次回の生徒へのプレゼントはエコバックと歯ブラシを要望されました。来年の3月までに250名分を集めたいと思っています。
シスターたちの所でも、希望があるのでご自宅に余っていましたらご協力をお願いいたします。
7月2日に日本から船便で送った支援物資がちょうど、娘たちが到着した前日(8月23日)にインドに届きました。
シスターたちは、現地で買ったお米、シリアル、香辛料、油、調味料などの他に、日本から届いたエコバックの中に、文房具や洋服を詰めて配りました。
必要なものを、一人ひとりに合わせて選んでいて、シスターたちの細やかな対応に感心しました。
支援物資で特に必要なものを聞いてきてもらいました。
傘
ボールペン(特に青色)
消しゴム
携帯電話
安全ピン
くし
歯ブラシ
バック
腕時計
包丁・缶切り
シーツ
タオル(白よりカラーが好まれる)
洋服
今年3月にプッタパルティの学校を訪問した時も、次回の生徒へのプレゼントはエコバックと歯ブラシを要望されました。来年の3月までに250名分を集めたいと思っています。
シスターたちの所でも、希望があるのでご自宅に余っていましたらご協力をお願いいたします。
at_clear at 17:14|Permalink│
2016年09月04日
泰輝のインド報告
この度、私泰輝と姉の淑恵の二人で8月24日から31日までの間インドに行ってきました。
期間のほとんどを以前からお世話になっているチェンナイのシスターの施設に訪問し、アガペー、セヴァ基金がどのように活用されているのかを実際に支援を受けている現地の方々との触れ合いを交えながらボランティアさせていただきました。
シスターが用意してくれたプログラムを通して、初めての経験やリアルなインドを五感で感じることができた旅行でした。実際に支援を受けている人々に会うことでこれから自分もしっかり寄付をしてこの人たちの生活を支えたいと思いました。
寄付はお米や健康食品、子供たちにはカバンや水筒等といった形に変わり、現地の方々の手に渡っていました。とても皆さん喜んでいらっしゃって、改めてアガペー、セヴァ基金の力と意義を感じることが出来ました。
現在、インドにはまだまだ病気や貧困に喘ぐ方々が多くいます。
アガペー、セヴァ基金はもちろん皆さんのお役にたっておりますし、日本では不要に感じてしまう物でもインドではとても貴重で、喜ばれています。
日頃からアガペー、セヴァ基金にご協力いただいている皆さん、本当にありがとうございます。
これからも皆さんの支援、寄付のご協力をお願いします。
期間のほとんどを以前からお世話になっているチェンナイのシスターの施設に訪問し、アガペー、セヴァ基金がどのように活用されているのかを実際に支援を受けている現地の方々との触れ合いを交えながらボランティアさせていただきました。
シスターが用意してくれたプログラムを通して、初めての経験やリアルなインドを五感で感じることができた旅行でした。実際に支援を受けている人々に会うことでこれから自分もしっかり寄付をしてこの人たちの生活を支えたいと思いました。
寄付はお米や健康食品、子供たちにはカバンや水筒等といった形に変わり、現地の方々の手に渡っていました。とても皆さん喜んでいらっしゃって、改めてアガペー、セヴァ基金の力と意義を感じることが出来ました。
現在、インドにはまだまだ病気や貧困に喘ぐ方々が多くいます。
アガペー、セヴァ基金はもちろん皆さんのお役にたっておりますし、日本では不要に感じてしまう物でもインドではとても貴重で、喜ばれています。
日頃からアガペー、セヴァ基金にご協力いただいている皆さん、本当にありがとうございます。
これからも皆さんの支援、寄付のご協力をお願いします。
at_clear at 16:24|Permalink│
2016年09月03日
淑恵のインド報告
8月24日から一週間、クリアストーンのみなさんが日頃協力してくださる寄付を届けに弟と二人でインドへ行ってきました。
今回、送金でなく直接届けに行ったのは、テロのよる送金の危険性だけでなく、インド政府は送金を厳しく取り締まっているためです。インド政府は他国からの支援を嫌い、特にクリスチャンには送金を受け取るための許可が下りにくくなっている現状があります。
それでもシスターたちは貧しい人や病気しての人の生活を守るために日々尽力しています。今回は、そんなシスターたちの日頃の活動の一部を体験してきました。
HIV患者を訪れ、食料を渡し、子供の患者にはスクールバックとランチバック、水筒を渡しました。これらは皆さんの寄付からのお金で買いました。
また、ホームレスを一時支援し、社会復帰させるシェルターにも訪れました。グループのリーダーであるローレンツさんは、不衛生による健康被害を防ぐための街の清掃ボランティアも運営したり、スラムの住民に顔写真と番号の認証カードを作り、スラム街の安全のために尽力しています。
ローレンツさんのグループは、政府からの送金の許可がおりており、シスターたちに、日本からの寄付を受け取る際は、自分のグループの口座を通じて受け取ってください、と私たちに協力してくださっています。
しかし、このグループは政府からの一時的なサポートはあるものの、支援を続けてくれる支援者を探している最中だとおっしゃっています。
シスターは「私たちだけの活動では人々を救うことはできません。あなたたちの寄付のおかげで多くの人が良い人生を送ることができます。」とおっしゃいました。
今回の経験から、寄付がいかに多くの人役に立っているかを体験し、支援を続けることの大切さ、シスターたちのように人のために生きるとはどのようなことかを学びました。
いつか私は渡辺先生や母(舘野 聖子)からこの支援を受け継ぎ、責任をもって続けていきたいと思います。
舘野 淑恵
今回、送金でなく直接届けに行ったのは、テロのよる送金の危険性だけでなく、インド政府は送金を厳しく取り締まっているためです。インド政府は他国からの支援を嫌い、特にクリスチャンには送金を受け取るための許可が下りにくくなっている現状があります。
それでもシスターたちは貧しい人や病気しての人の生活を守るために日々尽力しています。今回は、そんなシスターたちの日頃の活動の一部を体験してきました。
HIV患者を訪れ、食料を渡し、子供の患者にはスクールバックとランチバック、水筒を渡しました。これらは皆さんの寄付からのお金で買いました。
また、ホームレスを一時支援し、社会復帰させるシェルターにも訪れました。グループのリーダーであるローレンツさんは、不衛生による健康被害を防ぐための街の清掃ボランティアも運営したり、スラムの住民に顔写真と番号の認証カードを作り、スラム街の安全のために尽力しています。
ローレンツさんのグループは、政府からの送金の許可がおりており、シスターたちに、日本からの寄付を受け取る際は、自分のグループの口座を通じて受け取ってください、と私たちに協力してくださっています。
しかし、このグループは政府からの一時的なサポートはあるものの、支援を続けてくれる支援者を探している最中だとおっしゃっています。
シスターは「私たちだけの活動では人々を救うことはできません。あなたたちの寄付のおかげで多くの人が良い人生を送ることができます。」とおっしゃいました。
今回の経験から、寄付がいかに多くの人役に立っているかを体験し、支援を続けることの大切さ、シスターたちのように人のために生きるとはどのようなことかを学びました。
いつか私は渡辺先生や母(舘野 聖子)からこの支援を受け継ぎ、責任をもって続けていきたいと思います。
舘野 淑恵
at_clear at 11:24|Permalink│