2016年05月
2016年05月24日
「睡眠の石」を再入荷
以前ご紹介いたしました「睡眠の石」を再入荷できました。
夜の睡眠を守る「マグネタイト」丸玉 限定15個 各¥2500−
前回は即日完売となり、ご希望の方に答えられず申し訳ありませんでした。
なかなか寝付けない方、何度も夜中に起きてしまう方、夜に嫌な気を感じる方など、たくさんの方が必要なことを知りました。
熟睡できない方、夜に霊障を受けやすい方に特にお勧めいたします。枕の下に入れて寝たり、握りながら寝たり、魔除けとして持ち歩いたりするといいでしょう。
こちらの睡眠の石とともにお祈りがつきます。寝る前と起きた時に唱える言霊があります。
今回も数に限りがありますので、お電話にて先着順の販売とさせていただきます。

夜の睡眠を守る「マグネタイト」丸玉 限定15個 各¥2500−
前回は即日完売となり、ご希望の方に答えられず申し訳ありませんでした。
なかなか寝付けない方、何度も夜中に起きてしまう方、夜に嫌な気を感じる方など、たくさんの方が必要なことを知りました。
熟睡できない方、夜に霊障を受けやすい方に特にお勧めいたします。枕の下に入れて寝たり、握りながら寝たり、魔除けとして持ち歩いたりするといいでしょう。
こちらの睡眠の石とともにお祈りがつきます。寝る前と起きた時に唱える言霊があります。
今回も数に限りがありますので、お電話にて先着順の販売とさせていただきます。

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2016年05月08日
5月の神様からのメッセージ
信心。神様、仏様、ご先祖様いつも守って下さって、ありがとうございます。
そう常日頃思っている心。神仏はいつもその心を見ている、つながっている。そういう思いが人を“幸せ”にする。
不幸。先のこと、家族の心配、不安というエゴ。いつももっともっとと欲しがっている貧しさ。人を批判ばかりして、優位に立ち、勝とうとする卑しさ。
そして、そういう自分の心に気づけていない。神仏を悲しませている。そうすると、守護霊は口をつぐむしかない。スピリチュアルリーディングは成立しない。
シンプルにその心を反省する。己を見つめ、エゴ、欲、執着という魂の汚れを時間をかけて、こつこつときれいにする。
そう常日頃思っている心。神仏はいつもその心を見ている、つながっている。そういう思いが人を“幸せ”にする。
不幸。先のこと、家族の心配、不安というエゴ。いつももっともっとと欲しがっている貧しさ。人を批判ばかりして、優位に立ち、勝とうとする卑しさ。
そして、そういう自分の心に気づけていない。神仏を悲しませている。そうすると、守護霊は口をつぐむしかない。スピリチュアルリーディングは成立しない。
シンプルにその心を反省する。己を見つめ、エゴ、欲、執着という魂の汚れを時間をかけて、こつこつときれいにする。
2016年05月02日
孤児のための学校建設・支援 報告
セヴァ基金・アガペーに日頃 御寄附いただき心より御礼申し上げ、感謝いたします。
また、今度のインド訪問にあたり、物品、寄付を下さった方々にも感謝いたします。
3/23〜3/30にインドに参り、まずチェンナイにいるシスター・ジョセフィンのホームを訪問いたしました。ヒンドゥー教の政府になり、カトリックの方たちには締め付けが強く、御苦労されています。アガペーのおかげで、身寄りのない極貧で文盲の方たちがどれだけ生活を助けられているか。
皆様に感謝し、日々祈ってくれています。ありがたいことです。
また、プッタパルティの学校では、以前の校長先生セナが不正を働き、オーストラリア人のガイヤさん、ドイツ人のリナータさんが代わって運営しています。パソコンルームや小さいプールなどもできました。家でご飯を食べれれない子のために朝はビスケットと豆乳、お昼はお水のようにうすいカレーとご飯、バナナなどだけですが給食もあります。
子供たちは素朴に学校に来て楽しくお勉強をしています。お土産のお菓子、タオル、ボールペンなどをとても喜んでくれました。
私たちが見失っている"当たり前"の大切さを思い出させてくれ、反省します。
皆様の御寄付が、インドの貧しい人たち、子供たちを幸せにしてくれています。
イエス様はおっしゃいました。「受けるより与えるほうが幸いである」と…。
愛があなたに返り、本当の本当の幸せになれますように。
渡辺 久子
また、今度のインド訪問にあたり、物品、寄付を下さった方々にも感謝いたします。
3/23〜3/30にインドに参り、まずチェンナイにいるシスター・ジョセフィンのホームを訪問いたしました。ヒンドゥー教の政府になり、カトリックの方たちには締め付けが強く、御苦労されています。アガペーのおかげで、身寄りのない極貧で文盲の方たちがどれだけ生活を助けられているか。
皆様に感謝し、日々祈ってくれています。ありがたいことです。
また、プッタパルティの学校では、以前の校長先生セナが不正を働き、オーストラリア人のガイヤさん、ドイツ人のリナータさんが代わって運営しています。パソコンルームや小さいプールなどもできました。家でご飯を食べれれない子のために朝はビスケットと豆乳、お昼はお水のようにうすいカレーとご飯、バナナなどだけですが給食もあります。
子供たちは素朴に学校に来て楽しくお勉強をしています。お土産のお菓子、タオル、ボールペンなどをとても喜んでくれました。
私たちが見失っている"当たり前"の大切さを思い出させてくれ、反省します。
皆様の御寄付が、インドの貧しい人たち、子供たちを幸せにしてくれています。
イエス様はおっしゃいました。「受けるより与えるほうが幸いである」と…。
愛があなたに返り、本当の本当の幸せになれますように。
渡辺 久子