2014年10月
2014年10月16日
神嘗奉祝祭
先日お伝えした神嘗祭には一般人は参加できるものではなく、私が参加したのは「神嘗奉祝祭(しんなめほうしゅくさい)」でした。
神嘗祭は、今年獲れた新穀のお米を神様に奉り感謝する儀式。
その神嘗祭をお祝いする神嘗奉祝祭では、神官に新穀を奉納する行事「初穂曳(はつほひき)」があり、全国から約900人の方が集まり参加しました。
そして、外宮の外の通りには、全国から著名なお祭りが集まり「祭りのまつり」と言われ、感謝の想いを込めて踊りや舞いを奉ります。
支度を整え、「伊・勢・神・宮」と一文字づつに分かれた4列に約900人の方がそれぞれ掛け声をかけて、約一時間ほど綱を引き外宮の中に米俵を運びます。
その後、一人ひとりお米を奉納する儀式に参加し、正宮で正式参拝をしました。
私たち日本人の主食であるお米は、神様からの賜わりもの。生活の原点です。
「稲」は、命の根だから「イネ」というとも伝えられています。
毎日、おいしくご飯をいただいている御礼ができて本当に良かったと思います。
神嘗祭で新米を納め、そしてまた新たな一年が始まるという考えで、「神嘗正月」ともいうそうです。
神様から、今朝メッセージをいただきました。
「神嘗正月がきた。新しい年を迎えた。今日からしっかり働きなさい。」と。
今年を振り返ると、体調不良の日が多く、いろいろやる気ももう一歩という状態でした。
神様から応援のお言葉をいただいたので、何も心配することなく頑張ろうと思います。
皆さんも神嘗正月を期に、新たなスタートをしてください。
神嘗祭は、今年獲れた新穀のお米を神様に奉り感謝する儀式。
その神嘗祭をお祝いする神嘗奉祝祭では、神官に新穀を奉納する行事「初穂曳(はつほひき)」があり、全国から約900人の方が集まり参加しました。
そして、外宮の外の通りには、全国から著名なお祭りが集まり「祭りのまつり」と言われ、感謝の想いを込めて踊りや舞いを奉ります。
支度を整え、「伊・勢・神・宮」と一文字づつに分かれた4列に約900人の方がそれぞれ掛け声をかけて、約一時間ほど綱を引き外宮の中に米俵を運びます。
その後、一人ひとりお米を奉納する儀式に参加し、正宮で正式参拝をしました。
私たち日本人の主食であるお米は、神様からの賜わりもの。生活の原点です。
「稲」は、命の根だから「イネ」というとも伝えられています。
毎日、おいしくご飯をいただいている御礼ができて本当に良かったと思います。
神嘗祭で新米を納め、そしてまた新たな一年が始まるという考えで、「神嘗正月」ともいうそうです。
神様から、今朝メッセージをいただきました。
「神嘗正月がきた。新しい年を迎えた。今日からしっかり働きなさい。」と。
今年を振り返ると、体調不良の日が多く、いろいろやる気ももう一歩という状態でした。
神様から応援のお言葉をいただいたので、何も心配することなく頑張ろうと思います。
皆さんも神嘗正月を期に、新たなスタートをしてください。
2014年10月13日
神嘗祭へ
明日から伊勢に行ってまいります。
10月15日から25日まで神嘗祭(かんなめさい)が伊勢神宮で行われます。
神嘗祭とは、その年の新穀をを大神にたてまつり、御神徳に報謝申し上げる大祭です。
十日間をかけて両宮をはじめ百二十五社すべてでお祭りが行われます。
新穀が無事に収穫されたことを感謝する神宮の一年で一番重要なお祭りだそうです。
神嘗祭の初穂曳(はつほひき)に参加する予定です。
参加する法被の下に着るものはすべて白。
前回の伊勢神宮参拝の時に反省して、いつでもお参りできるように日ごろから白い下着やシャツなどを用意していたので慌てずにすみました。
そして、米1合を持って行き、奉納してくる予定です。
お陰様で、すっかり体調も回復しました。ご心配おかけして本当にすみませんでした。
いろいろ学んで報告できるよう頑張ります。
10月15日から25日まで神嘗祭(かんなめさい)が伊勢神宮で行われます。
神嘗祭とは、その年の新穀をを大神にたてまつり、御神徳に報謝申し上げる大祭です。
十日間をかけて両宮をはじめ百二十五社すべてでお祭りが行われます。
新穀が無事に収穫されたことを感謝する神宮の一年で一番重要なお祭りだそうです。
神嘗祭の初穂曳(はつほひき)に参加する予定です。
参加する法被の下に着るものはすべて白。
前回の伊勢神宮参拝の時に反省して、いつでもお参りできるように日ごろから白い下着やシャツなどを用意していたので慌てずにすみました。
そして、米1合を持って行き、奉納してくる予定です。
お陰様で、すっかり体調も回復しました。ご心配おかけして本当にすみませんでした。
いろいろ学んで報告できるよう頑張ります。
2014年10月09日
子猫の里親募集
我が姉が近所の猫たちに餌をあげています。
そのガリガリに痩せた野良猫ちゃんたちが少しずつふっくらするのを楽しみしていた姉でした。
実は、その中の黒猫ちゃんは妊娠してふっくらしていたのです。
8月の下旬に出産したらしく、親猫になった黒猫は自分だけ餌をもらいに来るだけで子猫は連れて来ません。
子猫を心配した姉が黒猫の帰りをつけて行ってもかなり離れた所で産んだらしく見つかりませんでした。
それが、先日の大型台風の前日に子猫三匹を引き連れて親子で遠い道のりを引っ越ししてきました。
庭に出産前から用意しておいた段ボールの中に入っていました。
野生の感ってすごいですね。あの台風では子猫ちゃんたちが無事だったか…。
その子猫たちの里親を探しています。
姉から送られた写メは子猫が黒い物体しか映っていなかったので、写真をのせることはできませんが、明日我が家にやってきます。
里親になってくれる方、ぜひご連絡をください。
ちなみに、明日も私の通院のため2時まで臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑おかけしてすみません。
そのガリガリに痩せた野良猫ちゃんたちが少しずつふっくらするのを楽しみしていた姉でした。
実は、その中の黒猫ちゃんは妊娠してふっくらしていたのです。
8月の下旬に出産したらしく、親猫になった黒猫は自分だけ餌をもらいに来るだけで子猫は連れて来ません。
子猫を心配した姉が黒猫の帰りをつけて行ってもかなり離れた所で産んだらしく見つかりませんでした。
それが、先日の大型台風の前日に子猫三匹を引き連れて親子で遠い道のりを引っ越ししてきました。
庭に出産前から用意しておいた段ボールの中に入っていました。
野生の感ってすごいですね。あの台風では子猫ちゃんたちが無事だったか…。
その子猫たちの里親を探しています。
姉から送られた写メは子猫が黒い物体しか映っていなかったので、写真をのせることはできませんが、明日我が家にやってきます。
里親になってくれる方、ぜひご連絡をください。
ちなみに、明日も私の通院のため2時まで臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑おかけしてすみません。
at_clear at 11:49|Permalink│
2014年10月08日
因縁の清算
急なお休みが続いて、ご迷惑をおかけいたしました。
数日前から夕方から朝まで腹痛で悩まされ、昼間はそれほどの痛みではなく仕事もできていたましが、土曜日の夜には熱もあり、今までに経験したことのない痛みで、救急車呼ぼうか迷っていました。
翌朝、神様から「今は辛いだろうが、これは清算だ。自分が悪かったんだなぁと思って、受け入れなさい。(因縁を)終わりにしなさい。」というメッセージをいただきました。
この体調不良の原因は、前世から深い因縁の人の念です。
また、指導霊様であるきんばーんから「聖子が辛いのはよくわかっている。明日(月曜日)はリーディングの時間まで店は休みにしなさい」というメッセージをいただき、守られている実感に浸っていました。
それが、月曜日の深夜、腹部全体だった痛みが右下腹部に集中的に激痛に変わり、虫垂炎かと思い不安になってきました。
この激痛は、反省が足りなかったせいなのか、神様のお試しなのか、救急車を呼んでいいものなのか躊躇していました。
しかし、明け方の腹痛で目を覚まし、起き上がる時に痛みで失神してしまいました。
多分痙攣もしていたのでしょう。床に振動した音で意識が戻った気がします。
「これは、まずい」と救急外来に連絡をし、病院に向かいました。
診断は、憩室炎。
動き出すと痛みが軽減するのは、虫垂炎でなく憩室炎だったからでした。
痛みがひどくないなら自宅で治療ということになりました。
診察待ちの時間に、渡辺先生が神様、お稲荷様、錦地蔵尊様にお祈りしてくれたお陰で、不思議なくらい腹痛がなくなり、入院は避けられました。
御稲荷様が「入院はさせない」といってくれたそうです。
お陰様で、昨晩は痛みなく眠ることができました。ただ、床に倒れた時にできた数か所のあざが痛むだけです。
この痛みでカルマの清算をさせてもらったと信じています。
因縁は簡単にはゼロにはなりませんが、体で罪を償うことはできるのです。
よっぽど、悪いことしたんですね。
今日は満月なので、しっかり反省します。
数日前から夕方から朝まで腹痛で悩まされ、昼間はそれほどの痛みではなく仕事もできていたましが、土曜日の夜には熱もあり、今までに経験したことのない痛みで、救急車呼ぼうか迷っていました。
翌朝、神様から「今は辛いだろうが、これは清算だ。自分が悪かったんだなぁと思って、受け入れなさい。(因縁を)終わりにしなさい。」というメッセージをいただきました。
この体調不良の原因は、前世から深い因縁の人の念です。
また、指導霊様であるきんばーんから「聖子が辛いのはよくわかっている。明日(月曜日)はリーディングの時間まで店は休みにしなさい」というメッセージをいただき、守られている実感に浸っていました。
それが、月曜日の深夜、腹部全体だった痛みが右下腹部に集中的に激痛に変わり、虫垂炎かと思い不安になってきました。
この激痛は、反省が足りなかったせいなのか、神様のお試しなのか、救急車を呼んでいいものなのか躊躇していました。
しかし、明け方の腹痛で目を覚まし、起き上がる時に痛みで失神してしまいました。
多分痙攣もしていたのでしょう。床に振動した音で意識が戻った気がします。
「これは、まずい」と救急外来に連絡をし、病院に向かいました。
診断は、憩室炎。
動き出すと痛みが軽減するのは、虫垂炎でなく憩室炎だったからでした。
痛みがひどくないなら自宅で治療ということになりました。
診察待ちの時間に、渡辺先生が神様、お稲荷様、錦地蔵尊様にお祈りしてくれたお陰で、不思議なくらい腹痛がなくなり、入院は避けられました。
御稲荷様が「入院はさせない」といってくれたそうです。
お陰様で、昨晩は痛みなく眠ることができました。ただ、床に倒れた時にできた数か所のあざが痛むだけです。
この痛みでカルマの清算をさせてもらったと信じています。
因縁は簡単にはゼロにはなりませんが、体で罪を償うことはできるのです。
よっぽど、悪いことしたんですね。
今日は満月なので、しっかり反省します。