2012年02月
2012年02月22日
リニューアルの内訳報告
お店のリニューアルが思っていた以上に好評のご意見で嬉しく思っています。
今年の「風水インテリア講座」にて話させていただきましたが、テーマは「品格・ランクアップ」です。
ここを意識してラッキーカラーのベビーピンクとゴールドとホワイトを使って改装しました。
お店なので少し派手なローズピンクをアクセントクロスにして、ゴージャス感を出すために光沢のある紫のカーテンを取り入れました。
また、カーテンのタッセルにクリスマスのオーナメントのパープルとゴールドの飾りを付けて高級感を出してみました。
既製品のカーテンを丈をつめて使い、余った布で、テーブルクロスと椅子の生地の張り替えに使いました。
椅子も紫の色が映えるように、白いペンキで塗りかえました。
今まではシェード型のカーテンでしたので、新しくダークブラウンのカーテンレールを取り付け、その色に合わせ家具もダークブラウンにオイルステインで塗ってみました。
ペンキの刷毛と塗料で約7500円。カーテンが約10000円。ビニールのテーブルクロス1500円。お手伝いしてくれた次男にお駄賃1000円。20000円ほどの改装工事で金額のかからない模様替えでしたが、満足感は大きかったです。
ただ、悲しかったのは、家具は塗装前にサンダーで表面を削るのですが、養生をしなかったのでそのホコリが近くにあったプリンターのにはいってしまい買い替えることになってしまい、予定外の出費がありました。
ペンキ塗りやサンダーをかけるときは、きちんと養生はしておいた方がいいですよ。
みなさんもぜひ、お部屋の模様替えをして気持ちをリフレシュしましょう。
今年の「風水インテリア講座」にて話させていただきましたが、テーマは「品格・ランクアップ」です。
ここを意識してラッキーカラーのベビーピンクとゴールドとホワイトを使って改装しました。
お店なので少し派手なローズピンクをアクセントクロスにして、ゴージャス感を出すために光沢のある紫のカーテンを取り入れました。
また、カーテンのタッセルにクリスマスのオーナメントのパープルとゴールドの飾りを付けて高級感を出してみました。
既製品のカーテンを丈をつめて使い、余った布で、テーブルクロスと椅子の生地の張り替えに使いました。
椅子も紫の色が映えるように、白いペンキで塗りかえました。
今まではシェード型のカーテンでしたので、新しくダークブラウンのカーテンレールを取り付け、その色に合わせ家具もダークブラウンにオイルステインで塗ってみました。
ペンキの刷毛と塗料で約7500円。カーテンが約10000円。ビニールのテーブルクロス1500円。お手伝いしてくれた次男にお駄賃1000円。20000円ほどの改装工事で金額のかからない模様替えでしたが、満足感は大きかったです。
ただ、悲しかったのは、家具は塗装前にサンダーで表面を削るのですが、養生をしなかったのでそのホコリが近くにあったプリンターのにはいってしまい買い替えることになってしまい、予定外の出費がありました。
ペンキ塗りやサンダーをかけるときは、きちんと養生はしておいた方がいいですよ。
みなさんもぜひ、お部屋の模様替えをして気持ちをリフレシュしましょう。
2012年02月12日
守護石
前世鑑定の後、守護石というものを渡辺先生に選んでいただきます。
全ての方ではないのですが、ほとんどの方が初回の鑑定後に守護石が決まり、それをクロスかお盆などの上にお水とお塩を置いてお祈りするための自分の「聖域」を作ります。
お仏壇や神棚を聖域にされる方もいますし、以前から持っていた石が守護石となりその置いてあった場所が聖域になる方もいます。
聖域やお祈りが必要でない方もいます。本当に人それぞれです。
守護石が急に消えたり、身代わりに邪気を受けて傷が入ってしまったり、色が変わってしまったりと、いろいろ変化があります。
また、何回かの前世鑑定の時に、ご自身の霊格が上がったという理由や、その時のカルマの解消を助ける理由などで守護石を変えなければならない方もいます。
お役目が終わった守護石は、自然に還すために土に埋めたり、川や海に流したりすることもありますし、新しい守護石のサポートとして聖域に残すことができる場合もあります。
パワーダウンした石があると周りの石やブレスレットにまで影響を及ぼす場合があるので、前世鑑定を受けるときに、今までの守護石を持ってきて渡辺先生にみていただくのが良いでしょう。
前世鑑定の予定がない方で守護石のパワーが気になる方はご来店の際に持ってきてください。
お持ちになる方はご連絡してからお越しください。
全ての方ではないのですが、ほとんどの方が初回の鑑定後に守護石が決まり、それをクロスかお盆などの上にお水とお塩を置いてお祈りするための自分の「聖域」を作ります。
お仏壇や神棚を聖域にされる方もいますし、以前から持っていた石が守護石となりその置いてあった場所が聖域になる方もいます。
聖域やお祈りが必要でない方もいます。本当に人それぞれです。
守護石が急に消えたり、身代わりに邪気を受けて傷が入ってしまったり、色が変わってしまったりと、いろいろ変化があります。
また、何回かの前世鑑定の時に、ご自身の霊格が上がったという理由や、その時のカルマの解消を助ける理由などで守護石を変えなければならない方もいます。
お役目が終わった守護石は、自然に還すために土に埋めたり、川や海に流したりすることもありますし、新しい守護石のサポートとして聖域に残すことができる場合もあります。
パワーダウンした石があると周りの石やブレスレットにまで影響を及ぼす場合があるので、前世鑑定を受けるときに、今までの守護石を持ってきて渡辺先生にみていただくのが良いでしょう。
前世鑑定の予定がない方で守護石のパワーが気になる方はご来店の際に持ってきてください。
お持ちになる方はご連絡してからお越しください。
2012年02月08日
店内をリニューアルしました
昨年は運勢が最悪の年になる予定だったので、お正月に家中のトイレを模様替えするようにとお稲荷様からメッセージをいただき、家のトイレも含め3ヶ所のトイレを実行しました。
今年は昨年後半から続いていろいろな事があり、たくさんの原石やブレスレットの石たちが波動を受けパワーダウンしてしまい、かなりの数を自然に還すことになりました。
パワーダウンした石を退かすと他の石たちが輝き始めました。パワーダウンした石は、他の石に影響を与えてしまいます。
石が身代わりになってくれたお蔭で、家族が健康で何事もなく一年無事に過ごせたのだと思います。
今年は昨年のいろいろな波動を切り変えるために店内をリニューアルするようにと神様からメッセージをいただきました。
できれば節分までにしたかったのですが、5日の定休日と6日の午前中の一日半を利用してリニューアルしました。
たまたま月曜日が店前の舗装改修工事でお店を休みにしなければならなかったのも神様のお導きなのだと思います。
土曜日の夜から壁の商品やカーテンなどを外し、塗装の下準備をして、日曜日に一気に窓枠と壁紙をペンキで塗りました。
ほぼ徹夜に近い作業でしたが、本当に楽しい時間でした。
カーテンレールを新規に取り付け、今はカーテンを作製中です。
もう少し手を加えて、椅子の布地張替えなどを予定しています。
どうぞリニューアルしたお店に遊びに来てください。
今までの店内に大きな不満はなかったのですが、手を加えてみて反省させられました。
もっともっとお店に愛情を注がないといけませんね。
慣れてしまうと見えないことが沢山ありました。
運気を変えたい人はお部屋の大胆な模様替えをお勧めします。
今年は昨年後半から続いていろいろな事があり、たくさんの原石やブレスレットの石たちが波動を受けパワーダウンしてしまい、かなりの数を自然に還すことになりました。
パワーダウンした石を退かすと他の石たちが輝き始めました。パワーダウンした石は、他の石に影響を与えてしまいます。
石が身代わりになってくれたお蔭で、家族が健康で何事もなく一年無事に過ごせたのだと思います。
今年は昨年のいろいろな波動を切り変えるために店内をリニューアルするようにと神様からメッセージをいただきました。
できれば節分までにしたかったのですが、5日の定休日と6日の午前中の一日半を利用してリニューアルしました。
たまたま月曜日が店前の舗装改修工事でお店を休みにしなければならなかったのも神様のお導きなのだと思います。
土曜日の夜から壁の商品やカーテンなどを外し、塗装の下準備をして、日曜日に一気に窓枠と壁紙をペンキで塗りました。
ほぼ徹夜に近い作業でしたが、本当に楽しい時間でした。
カーテンレールを新規に取り付け、今はカーテンを作製中です。
もう少し手を加えて、椅子の布地張替えなどを予定しています。
どうぞリニューアルしたお店に遊びに来てください。
今までの店内に大きな不満はなかったのですが、手を加えてみて反省させられました。
もっともっとお店に愛情を注がないといけませんね。
慣れてしまうと見えないことが沢山ありました。
運気を変えたい人はお部屋の大胆な模様替えをお勧めします。
2012年02月03日
エンディングノート
先月29日に「エンディングノート」の映画を観に高崎市まで行ってきました。
この映画があることを知った時には栃木県内では上映しておらず、群馬県のシネマテークたかさきまで足を伸ばすことになりました。(ちなみに2月3日が最終日ですが、都内ではまだ上映中のところもあります。)
神様からの「新春のメッセージ」や葬儀屋さんのTVドラマやこの映画といい、今、私たちは「死」ということに恐れずに向き合う時期がきたのでしょう。
「死」というものは、病気になったり、年をとった時に考えるのかと思いがちですが、生まれてしまったからには必ず「死」というものがくるということを、もっと自覚しなければならないのでしょう。
この映画は、実在したサラリーマンの話。
67歳の時、退職して第二の人生を歩み始めた矢先に、胃ガンが発覚。
ガンという、ふいに訪れた人生の誤算をきっかけに、「自らの死の段取り」と「エンディングノート」の作成でした。
最後の日まで前向きに生きようとする父の姿を実の娘が記録していたドキュメンタリー。
「死」に対する前向きな考えが、実は家族に対する「愛」なのだと思いました。
理想的な人生の終わり方と理想的な家庭を教えていただきました。
素敵に明るく幸せに死を迎える人が素敵に明るく幸せな人生なのかもしれません。
「終わり良ければ全て良し」。
きっと、人生の終わり際が私の人生の最終評価になるのでしょう。
しかし、その終わり際は不確定なものなので、すべての人がいつ終りがきてもいいように生きなければならないと思いました。
機会がありましたらぜひ観ていただきたい作品です。
この映画があることを知った時には栃木県内では上映しておらず、群馬県のシネマテークたかさきまで足を伸ばすことになりました。(ちなみに2月3日が最終日ですが、都内ではまだ上映中のところもあります。)
神様からの「新春のメッセージ」や葬儀屋さんのTVドラマやこの映画といい、今、私たちは「死」ということに恐れずに向き合う時期がきたのでしょう。
「死」というものは、病気になったり、年をとった時に考えるのかと思いがちですが、生まれてしまったからには必ず「死」というものがくるということを、もっと自覚しなければならないのでしょう。
この映画は、実在したサラリーマンの話。
67歳の時、退職して第二の人生を歩み始めた矢先に、胃ガンが発覚。
ガンという、ふいに訪れた人生の誤算をきっかけに、「自らの死の段取り」と「エンディングノート」の作成でした。
最後の日まで前向きに生きようとする父の姿を実の娘が記録していたドキュメンタリー。
「死」に対する前向きな考えが、実は家族に対する「愛」なのだと思いました。
理想的な人生の終わり方と理想的な家庭を教えていただきました。
素敵に明るく幸せに死を迎える人が素敵に明るく幸せな人生なのかもしれません。
「終わり良ければ全て良し」。
きっと、人生の終わり際が私の人生の最終評価になるのでしょう。
しかし、その終わり際は不確定なものなので、すべての人がいつ終りがきてもいいように生きなければならないと思いました。
機会がありましたらぜひ観ていただきたい作品です。
2012年02月02日
あしたは節分です。
明日は節分。
一年の区切りだと思って、ここ数日忙しい日々を送っていました。
借りていたものや支払っていないもの、お礼をしていないもの、やりかけていたものを思い出し、日々、清算していました。
もちろん、部屋も片付け「断捨離」に励んで、ゴミ処理場まで不用品を処分しに行きました。
神様からのメッセージで、節分の初午の日にお稲荷様を信仰している方は「しもつかれ」をお供えするといいそうです。
私も今夜、初めてつくってみようと思います。
お稲荷様を信仰している方は、ぜひぜひお供えしてください。
作ることができない方は、買ってきても良いと思います。
ちなみに「しもつかれ」を調べてみたら・・・
鮭の頭、煎った大豆、鬼おろしでおろした大根、にんじん、油揚げなどの材料を鍋で煮込んだものに酒粕を手でちぎり入れ、最後に味を調えて作られる料理。
栄養豊富な保存食として、また旧暦2月の初牛の日に稲荷神社に赤飯と共に供えられ、無病息災を祈ることでも知られている行事食です。発祥は定かではありませんが、鎌倉初期から作られていたとも言われます。
現在でも栃木県の飲食店や各家庭で作られている料理で、「七軒の家のしもつかれを食べると病気にならない」という言い伝えも残ります。
一年の区切りだと思って、ここ数日忙しい日々を送っていました。
借りていたものや支払っていないもの、お礼をしていないもの、やりかけていたものを思い出し、日々、清算していました。
もちろん、部屋も片付け「断捨離」に励んで、ゴミ処理場まで不用品を処分しに行きました。
神様からのメッセージで、節分の初午の日にお稲荷様を信仰している方は「しもつかれ」をお供えするといいそうです。
私も今夜、初めてつくってみようと思います。
お稲荷様を信仰している方は、ぜひぜひお供えしてください。
作ることができない方は、買ってきても良いと思います。
ちなみに「しもつかれ」を調べてみたら・・・
鮭の頭、煎った大豆、鬼おろしでおろした大根、にんじん、油揚げなどの材料を鍋で煮込んだものに酒粕を手でちぎり入れ、最後に味を調えて作られる料理。
栄養豊富な保存食として、また旧暦2月の初牛の日に稲荷神社に赤飯と共に供えられ、無病息災を祈ることでも知られている行事食です。発祥は定かではありませんが、鎌倉初期から作られていたとも言われます。
現在でも栃木県の飲食店や各家庭で作られている料理で、「七軒の家のしもつかれを食べると病気にならない」という言い伝えも残ります。