2011年04月
2011年04月30日
インド孤児のための学校建設
いつも皆様にはご支援いただき、心より感謝いたします。
今度の震災の折も インドの校長先生やシスターが私たちを心配してくださり、すぐ連絡をくださいました。
そして日本と私たちのため日々神様にお祈りを捧げて下さっています。
今年も例年通り学校建設支援の寄付を募らせていただくことになりました。
新たに中学校も増設する予定もあり、継続的に支援してゆければと思います。
但し、今年は半分を震災の義援金に寄付させていただきます。
期間は 5/1〜5/31、一口5000円とさせていただきます。
また、6月の前世鑑定の予約は寄付された方のみとさせていただきますので、よろしく御了承の程お願いいたします。
皆様の暖かき思いやりのエネルギーが今生の今まさに困窮されている方に送られ、やがてはその愛と豊かさが返ってくると信じ、感謝いたします。
ありがとうございます。
渡辺 久子
今度の震災の折も インドの校長先生やシスターが私たちを心配してくださり、すぐ連絡をくださいました。
そして日本と私たちのため日々神様にお祈りを捧げて下さっています。
今年も例年通り学校建設支援の寄付を募らせていただくことになりました。
新たに中学校も増設する予定もあり、継続的に支援してゆければと思います。
但し、今年は半分を震災の義援金に寄付させていただきます。
期間は 5/1〜5/31、一口5000円とさせていただきます。
また、6月の前世鑑定の予約は寄付された方のみとさせていただきますので、よろしく御了承の程お願いいたします。
皆様の暖かき思いやりのエネルギーが今生の今まさに困窮されている方に送られ、やがてはその愛と豊かさが返ってくると信じ、感謝いたします。
ありがとうございます。
渡辺 久子
at_clear at 20:59|Permalink│
2011年04月23日
仙台夜まわりグループ
当店では、仙台のホームレス支援団体の「仙台夜まわりグループ」へ年に2回のペースでみなさんから集めた支援物資を持って行きます。
今回の大地震で大きく被害を受けた仙台市若林区にある団体だったので、何度か連絡してみましたが電話がつながらなく状況がわからず心配していました。
先日、葉書きを送ったところ連絡をいただき、そのグループの方たちは身体的被害がなく、震災の翌日からいつものように路上生活者支援を行うことができたとのことでした。
急遽、ホームレスの方だけでなく、一般市民の被災者に向けて支援することになり、1000食近いのカレーライスや豚汁、おにぎり、野菜炒めなどの温かいものを提供をし続けていたそうです。
物資が届いていない避難所や孤立した老人ホームをはじめ、より困難を抱えている所・、より困っている所へ出向いていき、支援の手を伸ばしていくよう活動していたそうです。
震災当初は避難所に入れた路上生活者の方々も、避難所が整い名簿を作成するようになると住所のないホームレスの方たちは締め出されるということがあったそうです。
今後もますます路上生活者の自立支援活動は必要になってくるのではないかと思われます。
同じ人間で同じ状況なのに、支援を受けられない方がいるというのは本当に悲しいことです。
当初、インドへ洋服を送るための費用として設置された「功徳箱」ですが、現在は「東日本大震災の義援金」として使わせていただいています。
今月はたくさんの方から寄付をいただきましたので、その一部の3万円を「仙台夜まわりグループ」にも送らせて頂こうと思います。
私たちは何かできないか考えていても、なかなか何をしていいのかわかりません。
被災者方々のより身近にいる方々に任せて、支援している人を支援できたたらいいと思います。
みなさんから集められたお金や物資を私の判断で振り分けさせていただいていることに責任を感じます。
これからも、責任と感謝の気持ちでどのように支援活動していくかを考えていきたいと思います。
たくさんの方からご協力していただいて本当に感謝しています。
ありがとうございます。
今回の大地震で大きく被害を受けた仙台市若林区にある団体だったので、何度か連絡してみましたが電話がつながらなく状況がわからず心配していました。
先日、葉書きを送ったところ連絡をいただき、そのグループの方たちは身体的被害がなく、震災の翌日からいつものように路上生活者支援を行うことができたとのことでした。
急遽、ホームレスの方だけでなく、一般市民の被災者に向けて支援することになり、1000食近いのカレーライスや豚汁、おにぎり、野菜炒めなどの温かいものを提供をし続けていたそうです。
物資が届いていない避難所や孤立した老人ホームをはじめ、より困難を抱えている所・、より困っている所へ出向いていき、支援の手を伸ばしていくよう活動していたそうです。
震災当初は避難所に入れた路上生活者の方々も、避難所が整い名簿を作成するようになると住所のないホームレスの方たちは締め出されるということがあったそうです。
今後もますます路上生活者の自立支援活動は必要になってくるのではないかと思われます。
同じ人間で同じ状況なのに、支援を受けられない方がいるというのは本当に悲しいことです。
当初、インドへ洋服を送るための費用として設置された「功徳箱」ですが、現在は「東日本大震災の義援金」として使わせていただいています。
今月はたくさんの方から寄付をいただきましたので、その一部の3万円を「仙台夜まわりグループ」にも送らせて頂こうと思います。
私たちは何かできないか考えていても、なかなか何をしていいのかわかりません。
被災者方々のより身近にいる方々に任せて、支援している人を支援できたたらいいと思います。
みなさんから集められたお金や物資を私の判断で振り分けさせていただいていることに責任を感じます。
これからも、責任と感謝の気持ちでどのように支援活動していくかを考えていきたいと思います。
たくさんの方からご協力していただいて本当に感謝しています。
ありがとうございます。
at_clear at 13:48|Permalink│
2011年04月18日
スピリチュアルな観点で韓国ドラマを観ましょう
少し前まで前世鑑定に入っていた方は中国7世紀の前世の方が続いていたのですが、最近は全部ではないのですが、韓国の17世紀の方たちが続いています。
この時代を物語っている1640年代の朝鮮を背景につくられた韓国ドラマのDVD「〜チュノ〜推奴」を観ると、私をはじめ家族やお店のお客様たちが登場してきます。
少し前に「義経」のDVDにたくさんの方たちの前世が出ていたように、今回もたくさんの方たちの前世を語っているものです。
まさに私と私の周りの人達の過去世を教えるためにこのDVDは存在しているみたいです。
性別は今と違っていても、どこか顔や雰囲気が今の姿と似ています。俳優さんまで神様は選んでくれたのだと感心してしまいます。
自分の前世がその時代にいなかったとしても、カルマの逆返りした時のつらさがよくわかります。また、身分の高い時、権力がある時にカルマをつくってしまうのもよくわかると思います。
スピリチュアル的な内容も深いので、興味がある方はぜひ観てください。過去世の自分が見つけることができるかもしれません。
この時代を物語っている1640年代の朝鮮を背景につくられた韓国ドラマのDVD「〜チュノ〜推奴」を観ると、私をはじめ家族やお店のお客様たちが登場してきます。
少し前に「義経」のDVDにたくさんの方たちの前世が出ていたように、今回もたくさんの方たちの前世を語っているものです。
まさに私と私の周りの人達の過去世を教えるためにこのDVDは存在しているみたいです。
性別は今と違っていても、どこか顔や雰囲気が今の姿と似ています。俳優さんまで神様は選んでくれたのだと感心してしまいます。
自分の前世がその時代にいなかったとしても、カルマの逆返りした時のつらさがよくわかります。また、身分の高い時、権力がある時にカルマをつくってしまうのもよくわかると思います。
スピリチュアル的な内容も深いので、興味がある方はぜひ観てください。過去世の自分が見つけることができるかもしれません。